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茨の道 その2

2010/01/23 Sat

ネオンきらきら道の「大家」という激白からスタートしたわけですが、私がこの先、トレードで食っていけなくなったら、このネオンきらきら道の「大家」であるという経験を活かして、初心者が喜ぶであろう「ツボ」を抑えた、かゆいところに手が届くような情報商材を一部5万円ぐらいでいくつか作って悠々自適になる計画をこっそりの練っているんです。そのときには是非購入を(笑)

このやり方さえ知れば、あなたも3日でプロトレーダー

(あなたは単にやり方をしらないだけだ。プロは知っている。そのプロのノウハウを余すことなくお伝えする。)


こんなノウハウがあったのかと驚くプロファイリング投資法

(10年間のバックデーター付)


秘密のエッジを簡単に発見できる方法、プロはこれを使っている

(ボリンジャーバンドをMACDを駆使して如何にしたら相場の転換点を見つけることができるのか。これに一目均衡表を使って、完璧な相場の転換点を見ることが可能となるのだ)


勝率90%のトレード戦略、金融工学を駆使したプロのノウハウ必勝法

(アメリカでの最先端金融工学を駆使して、裁定理論から相場を分析する。人工知能がもたらした最先端の技術でヘッジファンドは相場を操っている。そのノウハウを貴方にも提供しよう)


と今から準備しておこう(笑)





さて、素人受け、ということ。何故素人受けなのか。

儲からない人が何を考えているのか。それは、自分が過去に歩んできた道なので、実は、見えるところがあるんです。

既に私は大家ですから、全て「経験済み」なことです。

ここをもう少し詳しく書いてみます。


自分が「正しいやり方」だと思い込んでいる限りにおいては、思い込んでいる方法論を修正することは、ほぼ不可能です。

多くの投資家は、「どうすれば相場で勝てるようになるのか」を探しておられることと思います。

しかし、その探している基準が、自分なりの「こうすれば勝てる」という基準なので、そのフィルターに引っかからないと、「スルー」になる。

基本的には、その「こうすれば」というのは、具体的に書くと、

「エントリーの方法」

を探しているのだと思います。

つまり、「エントリーの方法」「株の買い方」がわかれば、「相場で勝てる」と思っているので、それを探し続けることになる、わけです。

エントリーの方法を見つけること = 相場で勝てるようになる

という方程式があるのが、初心者の特徴です。

しかし、それは「勝てない初心者が考える勝てる基準」である、ということなんです。

それを何年もかけて探し続けて、結果、辛い結果を突きつけられるまでは、自分がやっていることが誤っている、となるかで続けることになります。


実は、これが、相場で勝てるようになるには「大損を」「繰り返し」経験せねばならない理由でもあるのです。


これを初心者の段階で、自分で考えて修正することは、ほぼ不可能と言える、自分の経験からそう私は断言します。

また、私の周りでも、「大損を繰り返し経験せずに儲かるようになった人」は、「ほぼ皆無」です。

(超一部の例外あり!!)

さらに悪いお知らせですが、「大損を繰り返し経験さえすれば」「儲かるようになるのか」と言えば、全くそうではなく、90%以上の人は、大損を繰り返し経験して、そのまま相場から身を引くことになります。

大損を繰り返し経験して、その結果、「自分の考えていたこと、すなわち、エントリーの方法さえ知れば勝てるようになる、という思い込みは幻想であったのだ」と理解した人が、次のステップに歩を進める鍵を手にいれますが、そういう人は稀です。

さらに、次のステップに進んだとしても、さらなら難関が待ち受けています。


とまあ、こういうことを読んでも、自分が正しいと思っていることは、「世界の誰が何と言おうと正しい」のですから、私が何を言おうとしているのかは、「儲けられるようになった人」にしか伝わらないと思っています。


あくまでも、俺は、「相場で勝つために」=「正しい株の買い方」の方法を探すんだ!!

それを見つけた人が、勝者なんだ!!

頑張ってください(笑)


これは次のような例えがわかりやすいのかもしれません。

料理修行に帝国ホテル料理人見習いに入った。
その修行とは、まずは包丁磨きや下ごしらえ、皿洗いなど、ベースとなることを繰り返し繰り返しやることからスタートし、調理場の中で時間をかけて修行を積む、となるでしょう。


では、独学で料理人を目指したとすると、まずはじめに何をやるでしょう。
フランス料理のレシピ本を買ってきて、見よう見まねでフレンチを作ろう、とするのではないでしょうか。

そして、上手いフレンチが作れなければ、「レシピ本が悪い」「もっといいレシピ本を買ってこなくてはいけない」となるでしょう。

「これを読めば、あなたも3日で一流シェフになれるレシピ本」
という本があればベストでしょう。それが初心者の探す本でしょう。

こうして、いいレシピ本を探すことが = 料理が上手くなることだ、という理解に基づいて、頑張って「フレンチが上手くなるコツ」探しに明け暮れることになります。

また、ママさん料理教室に入って、いきなり「楽しくフレンチ」を作ることを「勉強」するのでしょう。

料理とは、勉強して「上手く」なるものだ、と信じて疑わない。

しかし、独学で勉強して、レシピ本を読んで、ママさん料理教室に10年通ったとして、一流のシェフに、料理人になれるでしょうか。


普通に考えたら、楽で安易な道、いきなり頂点を目指して、料理本を猿真似する、という方法論「ネオンきらきら道」に飛びつくのが頭で考えたら普通でしょう。

地味で辛い基礎からの訓練や目利きを鍛えるための日々の繰り返しなど、やる気が起こらないのは、普通のことです。

こうして、素人に毛の生えた10年料理を研究した素人、が誕生です。しかし、素人は何年勉強しようと素人料理しか作れないものです。
何故、素人は永遠に素人であり、プロはプロなのか、ここにヒントは無いでしょうか。


相場においては、特に修行の場がないこと。自分で気がつかねばならないこと。そもそも上達の方法論が一子相伝になってしまっていて、後世に伝えられないようになっていること。などがあり、上達のプロセス、というのは、ほとんど知られてはいませんし、興味ももたれないのが普通です。

相場教室や商材もありますが、大半は「ママさん料理教室」の域を出ません。
そこでは、(負けている)大衆が望むものを提供しており、マニアックなプロコースなどどこをも見渡しても見つかりません。

何故なら、数の上で圧倒的に多いのは、「負けている大衆投資家」であるのだから、彼らの望む「勝てる方法」を教えることは、手早く売れ筋になること、なのは明らかです。

数が圧倒的に少ないプロ向けなど、そういう地味なものを出したとしても全く売れない(笑)

(続く)

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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter:
@aranami718

旧ブログ:

あらなみの相場技術研究所

あらなみのトレード水先案内人

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