スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

茨の道 その10

2010/05/16 Sun

同じ相場をやっていても、それぞれのゲームのルールは全く違います。
 
面白いものです。
 
ある人は、
 
勝率を追求するゲーム
 
をやっているし、
 
ある人は、
 
将来当てゲーム
 
上か下かを当てるゲーム
 
をやっている。
 
この対比から言うと私のゲームは、
 
値動きについていくゲーム
 
値動きに対応するゲーム

 
なんだろうか、とも思います。
 
 
前に予想しないのなら期待もしないのか、という話がありました。
私は、大いに「期待」します。いつもです(笑)
買ったら、上がって欲しいと思ってしまうし、売ったら下がって欲しいと思います。
 
しかし、「上がって欲しいと思うこと」が、「上がるだろう」には決して変化しない、ということです。
 
つまり、期待が予想には変化しない、ということです。
 
①期待
 
②予想
 
③対応

 
それぞれは、全く違うものです。これらをゴチャ混ぜにすると非常に危険です。
 
混ぜるな危険
 
覚えておくといいでしょう。
 
 
 
>今利食いすればちょっとだけだけど利益になる。そう思って利食いした。しかし、その後、相場は大きく伸びた
 
ここがある意味の部分だとも思うところです。
損切りなど、一定のところへ来れば切ればいいだけですから、やる気になれば簡単なことです。
これができなければノービス3級というところですが、利食いに関しては今私とて四苦八苦しているのが正直な現状です。
 
ただ、勝率が期待できないトレンドフォローをやる限りは、小さく利食いしてしまうと、トータルでは損に回る、ということは理解しておかねばならないことでしょう。
 
それを理解した上で、小さな利益を捨ててかかる、ということや、利益は時間をかけて育てる、という気持ちを持っておくことなど、心構えが必用だと思っています。
 
しかし、いつまでたっても利食いというのは、難しいです。
ただ、これも理屈だけではなく、経験値を上げることによって、それなりには理解できてくるものだと思います。
 
しょぼ利食い
 

要注意事項です(笑)
これを繰り返せば、最終的には損失に回る可能性が大きくなります。
 
 
 
成功 = 利益
 
失敗 = 損失

 
これは、「上か下かを予想するゲーム」をやっている人にとってはそうなります。
 
しかし、「値動きに対応するゲーム」をやっている人にとっては違います。
 
 
値動きに対応するゲームの人は、
 
成功 = 値動きに対応できた(損益にかかわらず)
 
失敗 = 値動きに逆らった(損益にかかわらず)

 
つまり、結果が損であっても成功であったし、結果が利益であっても失敗だがある、となります。
 
例えば、買って大きく下がった、さらに下がった、頑張ってその後相場が戻ったので利益にできた
 
これは、明らかに失敗トレードです。こんなことを続けていてはいずれ大災害を被るのは火を見るより明らかです。
 
これはどうでしょう。
 
買って上がったので素早く利食いした
 
これも失敗トレードです。何故利益を伸ばさないのか。値動きに対応していません。
 
 
それぞれの人が、どういうゲームをやっているか、によって成功と失敗は、反対になることもある、ということです。
要は、ゲームのルールがそれぞれによって違う、ということですね。
 
 
 
恐怖で対処してしまうということですが・・
 
相場に対して正しくあれ(野川軍曹)
 
損したか儲かったか、懐具合だけで相場を見ていませんか。
相場は懐具合で動くのではありません。そんなのは、相場の値動きとはそもそも何の関係ない話です。
 
損益は、相場に対してどのように対処したかの結果です。結果に振り回されてはいけません。
関連記事

コメント

Secret

FC2カウンター
プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter:
@aranami718

旧ブログ:

あらなみの相場技術研究所

あらなみのトレード水先案内人

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。