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デイトレードテクニック

2006/02/11 Sat

最近は、具体的なテクニックを披露するような本が結構出ているので、高いセミナーに行かなくても済むのが嬉しい!!ですね。
まあ、数千円の投資ですが、良い本にめぐり合えれば、その効果は何百倍という投資効果があると思います。一方で、だめ本も多いですが、多くを読むことによって、選球眼がついてくるでしょう。

さて、一方で、こういうテクニックが披露されること自体は、大変な問題を抱えていて、披露されるテクニックが、そのまま多くのデイトレーダーに一般化してしまい、使えなくなる事態を招くという自己矛盾を抱えることになります。

たとえば、ある超大物デイトレーダーが披露したテクニックですが、多くのデイトレーダーが言うように、明らかにその手法が披露されて以降で、相場が変化してしまっているということです。本人もかなり苦しいようですが、他のデイトレーダーも言うように、もはやこのテクニックで食うことは難しいというコメントを何度も見かけますし、私自身もそう思います。
もし、このテクニックでこれまで食っていた人がいたとすると、彼が披露したことによって、飯の食い上げになってしまったので、いい迷惑だったでしょう。

トレードテクニックというのは、手品の種明かしと全く同じ性格を有するものですから、その手品の種を一部の人が知っているだけの範囲においては有効ですが、多くの人にそれが広がったときには、もはや手品でも何でもなくなります。

手品の種明かしということが、全く同じことがトレードにも言えるわけで、そういう意味においては、ネタ本というのは、もはやそれは使えないよ!という合図になる可能性があるので、究極のテクニックが披露されることは、飯の食い上げになってしまう恐れがあるわけです。

テクニックが一般化されないかどうかをチェックする意味でもこういう本は読む意味があるということになります。そういう意味で相場は常に変化しますから、いつまでも同じテクニックが通用しないようになる可能性があるわけです。

最近は、見せ玉を見破るテクニックをレビューしているものもあります。このテクニックは、素晴らしいものですが、このレビューから多くのデイトレーダーが勉強しているでしょうから、これからは、このテクニックを使ってもだんだんと利益を得るのが難しくなるかもしれません。(見せ玉をするのではなく、見せ玉を見破ってそれを利用する方法を書いています。)

見せ玉パターンは、基本的には、玉を仕込んでおいて、その後に下にずらっと厚い買い板をいきなり並べて、驚いて上に買い上げたところを利食うという手法ですが、こういう単純なパターンはだんだんと通じないようになるでしょう。そういう意味では、見せ玉をやっても儲からない時代がくるのが大変望ましいことだと思います。私は、著者の狙いももしかしたらここにあるのかもと思ったりもしました。

くれぐれも見せ玉にだまされないようにしましょう!!

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外国証券オーダー指数

2006/02/11 Sat


オーダー指数は、再びマイナスになりました。
(こら・・・遅いやないか!!)

見ていただいたらわかるように・・・
昨年11月から3度目となり、過去2回は典型的なだましとなっています。
マイナスになったところがちょうど買い場という最悪の指数の出方でしたので、
この指数が先行してくれていた4月までとは全く違う動きです。
上がってから買って、下がってから売るということで、
「外人も後追い」
という感じです。

自分でチェックするのもいやになりかけていますが、こういうときには意外性
もあったりと・・・
ただ、ベースの需給というのは、大きな流れを作ることは間違いないので、
きちんと押さえておきたいところではあります。

外国証券オーダー指数

2006/02/19 Sun


今週は、外国証券の売り越しが1週間続くという記録的な状況となりました。兆しは先週からあったわけですが、これだけ続くのは近来無かったことです。

内容を見てみると、売り注文に関しては4000万株程度とそう大きな売りが入っているような感じではないのですが、買い注文が3000万株程度と非常に細っている状況です。
外資系証券のモデルポートフォリオで日本株のウエイトを下げたのが原因とも言われています。

先週の動きとしてもう1点あげられるのが、NYダウやNASがかなり強い動きを見せたにもかかわらず売り越しが続いたということでしょう。
金曜日は、相当NYが強かったので、これは買い越しだろうと見てみると売り越しになっていました。いったいどうしたというのでしょうか。

外人が売り越しということは、当然その裏で買い越しになっている投資主体があるわけですから、ちょっと調べてみますと、まだ10日現在のデータですが、個人の信用が大きく買い越しになっており、その他の投資主体には大きな動きが見られません。
寄り前の外資系動向からチェックする限りでは、17日現在のデータはさらにこれが顕著に出るものと想定されます。

以上は事実関係です。

以下は私の考察です。
個人信用の買い VS 外人売り・・・の構図ですが、これは私の想定する需給動向からすると最悪の構成です。ファンダメンタルが良いというのが個人の押し目買いの根拠になっているようですが、相場はそのファンダメンタルの好調さを既に先取りしたといえないことはありません。
先週の安値を下抜くような状況が出れば、そこがレジスタンスになって、次のターゲットはライブドアショックの15000円どころとなりますから、そうなると膨らんだ信用残が追い詰められるのは必至です。
こういう状況ですから、安易な押し目買いはどうか?という感じがします。買うとしたら、ライブドアショック時のような急落局面の戻りを狙う感じでしょうか。今のようなじりじりとしたゆで蛙状態での投げが入っている状況ではリバ狙いは、リスク・リターンからしてどうかと思います。外人の買いが入ってこない状況では、戻りがあっても、戻り待ちの売りに押されてしまいます。
ここで外人が信用の受け皿になってくれるかというと??です。私が外人なら一旦投げさせたところで拾います。
ここのレジスタンスで踏ん張るのか、それとも下に抜けて落っこちてしまうのか。どちらにしても、月曜日以降の値動きと外人動向には目を離せないポイントですね!!

一方で、季節要因からすると、3月、4月というのは、来期へ向かって相場が上昇する可能性が最も高い時期でもありますので、3月上旬までにそこそこの下げが入り、信用が整理されれば年に1回の買いチャンスということになるかもしれません。

どちらにしても、今の値位置は少し中途半端だという感じです。

マザーズ指数

2006/02/19 Sun


こちらは・・・本当に酷い!!
外人売りを浴びて戻りらしい戻りも無く急落です。
個人のブログを見ると、新興市場のこの安値を買い進む、ナンピンという記事も多く見受けられますが、私は、
「相場には限界を定めてはいけない!!」
ということを常に肝に命じています。

今年の正月にここまで新興が暴落するなど、誰が予想していたでしょうか。自分自身の予測・予想というのが、いかに小市民的な想定の範囲内に留まっているのかということは、私自身が常に感じるところです。
こうなることを予測できなかった自分が、この先を読めるなどとは・・・とても思えません。そう、想定外のことが起こるということだけははっきりしているのです。

ここ2年の相場は、押し目を買っておけば儲かるという構図でしたので、その経験則から、押したら買いという行動パターンとなっているわけですが、その2年の上げも一瞬で吹き飛ぶのもまた相場です。

押したら買えば儲かる、という経験則などこの2年の成功パターンであって、数千年の人類の歴史からすれば、ほんの「まばたき」にもならないパターン認識でしかありません。
経験則で考えるのではなく、歴史から考えることが必要かと思います。

買うとすると、マザーズ指数を見ると、確かに、もう底?と見えてしまいますが、もしさらに下に抜けたらどうなるのか、という想定もしながらポジションを建てるべきでしょう。

私は資金管理こそ相場と考えていますから、予測予想よりもリスクコントロールを優先します。
多くの投資家がリスクを管理をできなままに去っていくことになるわけですので、サバイバルゲームに勝つことは、すなわち資金を残す技術に収斂されると考えるからです。

資金を残せるということ、儲けを吐き出さないこと・・・儲けた後ほど大きな損をする可能性が高い、などなど、経験上いえることはたくさんあります。

儲けというのは、実力から来たと思い勝ちですが、相場が良かったからだけだったのかもしれない、と謙虚に考えてみることも必要かと・・・老婆心ながら!

他山の石と・・・

2006/02/22 Wed

多くの株ブログ主が散っていった・・・厳しい世界。

http://zai.livedoor.biz/archives/cat_10004426.html
http://blog.livedoor.jp/binbopapa/

リベンジのあらんことを祈る!

外人売買動向に思う

2006/02/24 Fri

今朝の日経を見て驚きました。
先週ですが、実は外人は買い越しだったということです。
どうしてこういうことが起こったのかということで、「外人買い越しに意外感」と日経にも記事が掲載されていました。

日々チェックしているのは、「朝の外資系証券12社経由の注文状況」ですが、これは外資系経由の寄り前注文を任意に集計しているものだそうですが、当然、外資系を経由しているというだけですから、必ずしも外人の売買であるということではなく、また、外人は寄り前だけに売買しているということでもないのは当然です。

しかしながら、寄付き前に注文を外資系に出しているのは、時差のある外人が中心という理屈であり、過去には傾向として概ね一致していたものです。
寄り前の動向が先週のように大幅な売り越しでありながら、実際にはそこそこの買い越しであったというのが過去あったかどうかは記憶にありませんが、こういうことが間々起こるようですと、統計データを信じることも難しくなってきそうです。
ここ最近は、多くのマーケット関係者がこの「朝の外資系証券12社経由の注文状況」をチェックしており、この動きによって相場が動くことも多いですから、大きなロットを扱う外人投資家であれば、この数値を操作するような注文の出し方を考えるのは当然のことでしょう。
たとえば、相場を下げて、そこで買おうと思えば、売り注文だけを外資系経由で出して、買い注文を大手証券経由にするなどです。
多くの投資家が注目する数値がグレーなものですし、公式なものでもないのですが、これが相場を動かすのですから、皮肉なものです。
前からこういう状況があることは感じていたのですが、今回の統計によって、寄り前数値については、非常に問題があることがはっきりしました。

私自身は、これによってすぐさま売り買いということではなくて、概ねの傾向をつかもうとしていたわけですが、つかえるものかどうか、少し考えなくてはいけませんね。
東証が発表する投資主体別売買動向については、残念なことに前週のデータが翌週の木曜日に発表ということですから、1週間遅れとなってしまいます。各会員証券に依頼して、集計するのでこのぐらいの時間がかかるのはしかたないでしょう。

それにしても、先週の下げは、外人売りが続いているということで大きな下げを演じたわけですから、それはなんだったのか、という感じでした。結局、寄り前注文の外資系動向に驚いた個人信用の投げと信託銀行の売りを外人が安値で拾ったという形です。

ガイアの夜明け

2006/02/28 Tue

今日のガイアは、激動!株式市場~大投資時代をどう生きるか~です。
是非、見ましょう!!
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview060228.html

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プロフィール

あらなみ

Author:あらなみ
職業:個別株投機家・専業デイトレーダー

Twitter:
@aranami718

旧ブログ:

あらなみの相場技術研究所

あらなみのトレード水先案内人

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